日高見 純米吟醸「希望の光」のご紹介※完売しました

2011年3月11日14時46分に発生した東日本大震災。宮城県石巻市にある『日高見』の醸造元、平孝酒造では発酵中の醪がタンクから溢れ、蔵の床一面を覆うほどでした。建物のいたるところが壊れ、立ち入りが困難に。同時にライフラインの寸断。何もすることができず、発酵中の醪の全廃さえ覚悟しました。 

 

発生から2週間後、一部のライフラインが復旧し、諦め掛けていた醪をお酒として甦らせる日を迎えました。長い間、放置していたにもかかわらず、垂れ口から搾り出されたお酒は、とても力強く、生命力に溢れ、蔵元・蔵人に勇気と希望を与えてくれました。

当時、壊滅的な被害を受けた石巻市に少しでも貢献したい、日高見を愛飲してくださるすべての方々に「希望の光」をお送りしたい。その想いから『日高見 震災復興酒 希望の光』が誕生しました。

あれからの10年という節目。そしてコロナ禍で苦悩する今、皆様と共にこの苦難を乗り越えていきたい、その熱い思いが込められたお酒が新たな『希望の光』として復活します!

 

今回は完全受注生産、予約分のみ瓶詰め、販売となります。詳細、申込み・受け取り方法は以下をご覧ください。

【商品詳細・価格】

品名:日高見 希望の光~明けない夜はない~

特定名称:純米吟醸酒

容量:720ml

価格:1,760円(税込)

特長:宮城県産「ひとめぼれ」を使用。香り立ちを抑え、柔らかな口当たりとふくらみのある味わいを表現しています。牡蠣や貝類との相性抜群です。